優れた製品を作り続けているアルファラバルの特徴とは

アルファラバルは1883年にスウェーデンで創業し、130年以上にわたって優れた製品を作り続けてきました。この会社は年間の総売上の約2.3%を研究・開発に投資していて、これまでに取得した特許の件数は3700件以上です。熱交換器や遠心分離機、流体移送機器の分野において世界的なシェアを占めており様々な産業を支えています。アルファラバルはもともと遠心分離機メーカーとして設立され、1901年には上場企業となります。

第一世界大戦後にはオーストラリアや南アフリカなど世界各国に進出し、1938年には熱交換器の製造を開始しました。1971年にはデンマーク企業を買収して流体移送機器の分野にも進出しています。現在のアルファラバルは売上の44%を熱交換器が占めており、遠心分離機と流体移送機器がそれぞれ18%と23%を占めます。アルファラバルは、舶用業界向けの製品・サービスも100年以上にわたって提供し続けてきた歴史があります。

この会社は2000年代に入ってから海洋環境の保護に関する製品に力を入れており、化学薬品を使わないバラスト水処理装置は主力製品の1つです。化学薬品を使わず海洋環境に優しいバラスト水処理装置は、アルファラバルが開発して世界で最初に市場化されました。この会社は世界の100か国以上で事業を展開していて、39か所に大規模な製造工場を設置しています。高度な技術力を備え優れた製品を提供するだけでなく、グローバルな規模のネットワークを活かしたきめ細かなサービスも同社の大きな特徴です。

創業から130年を超える老舗企業であり、世界のリーディングカンパニーとして活躍し続けています。

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